KONAMI様の音楽ゲーム『jubeat fest』にてジャケットとエンブレムデザインを担当させていただきました。

「ロミとロボの宇宙飛行」ジャケット

コンポーザーは数々の音楽ゲームに楽曲を提供されているonoken様です。

ご依頼テーマは「星空と人物」のみのシンプルなもので、自由に描かせていただきました。
制作途中に楽曲サンプルを聴かせていただき、とても美しくかっこいい曲で感動したのが印象的です。

また、タイトルに「ロミとロボ」という2名の名前を冠していましたが、偶然にも女の子とウサギがイラストに入っていたため、先方にも「合っていますのでこれで行きましょう!」とGoサインをいただき完成に至りました。

どんな雰囲気やジャンルの曲が来てもいいように、ポップさやサイバー感など、エンブレムの方も含め多様な要素を詰め込みました。

以前からイラストとデザインを融合させたようなフラットな画作りもやりたいと思っていましたので、今回それが作曲家の方とコラボレーションという素晴らしい形で叶いました。
音楽ゲームは昔から大好きで、ご依頼いただき嬉しかったです。

 

2018年冬コミのサイファブースにて「カミラ」のタペストリーを販売していただきました。

FE0 タペストリー等

写真はタペストリーを含めこれまで作っていただいたグッズです。

タペストリーの元絵はFE0第15弾のシークレットカードのうちの一枚でした。

FE0 シークレットカード

このシークレットカードは他のカード仕事では滅多に出来ないデフォルメ絵柄での制作。
それだけでもやり甲斐があり嬉しかったのですが、まさかこんな大きなグッズを作っていただけるなんて驚きました。
とても見応えがあり、部屋に華を添えてくれています。

以前ドミテリアというアクリルキーホルダーにもイラストを採用いただきまして、毎回先方のお気持ちに感謝するばかりです。

 

3月23日(土)の三国志大戦公式全国決勝大会の「勝者予想投票」の賞品として、直筆の色紙を付けていただきました。

「関平&曹昂」「孔融」の2枚をそれぞれ上位2名様にプレゼント!

覇業への道 賞品色紙

アナログで絵を描くのはとても久しぶりでしたが、昔の感覚が懐かしく楽しかったです。
当初は一枚だけの予定でしたが、せっかくなので予備の色紙にも描いてしまいました!

モノクロで描くときは陰影をはっきりさせるのが好きです。
カラーとは異なったシャープな感じがとても心地よく、折を見てこちらの技術も研究したいです。

そして、物販用のミニ色紙コレクションも担当させていただきました。

三国志大戦 ミニ色紙コレクション

馬休と馬鉄と孔融のショタっ子トリオです。

制作の際は2案ご提案いただきましたが、2年前の飯田のイベントとおそろいのりんごネタが採用されました。(左の缶バッジが当時の景品(むつごろう先生作))
ただ、孔融に関しては梨の有名なエピソードがあったので、こちらで梨に変更させていただきました。孔融が好きな方にはくすっときてくれたら嬉しいです。

8/7にバージョンアップした『三国志大戦 狼主の双剣』では「劉禅」を描かせていただきました。大人になった蜀2代皇帝です。どうぞよろしくお願い致します!

この劉禅、なんとポスターにまで採用いただきました。

他のキャラクターを担当した作家さんは超ベテランばかりで恐縮する他ないのですが、ひとつの成果としてこれほど嬉しいことはありませんでした。

 

元々この案件は差し込みでいただいたお仕事でした。
差し込みは代理の場合がよくありますが、今回はどんな理由があるにせよ限界までやりきりたいと考えていました。

というのも、三国志における「劉禅」は史実の枠を超えて悪意のある扱いが多く、そのイメージを壊したいと考えたためです。ただ、キャラは可愛いおバカ系ということだったので、そこは崩さず衣装や全体の雰囲気で荘厳さや別の一面を見せられるようにしました。

実際にアーケードに実装されると、開発様もその心意気をお持ちだったのか、カード性能は十分のこれまでにないものに仕上がっていました。プレイヤーさんもびっくりです。

その上ポスターにまで起用していただき、身に余る光栄でした。

2016年は実の成る時期だったでしょうか。

ここ2年ほど制作に携わってきたタイトルが続けてリリースされまして
おめでたい1年となりました。

また、ありがたいことに自分の目指す方向性と仕事内容が
うまく重なるようになってきました。
ひとえに素晴らしいクライアントさまとの巡り合わせのおかげです。

年単位で先方とお付き合いさせていただく中で
お互いの理解が進んだこともありますが
こちらの好みや個性を深く読み解き、それを捻じ曲げることはせず
挑戦的なご依頼もくださるハイセンスに驚かされています。

経験上、このようなケースの方が稀なのですが
そういった場所へ私を導いて下さった各方面の方々にも
改めて感謝申し上げます。

今年は仕事関係で何回か上京しまして、ついでに一人旅も。
特に思い出深かったのは浅草の浅草寺!
ずっと行きたかった日本の名所なので、ちょっとした外国人観光客気分でした。

 

来年は結果に納得できるような、そんな仕事をしていきたいです。
その時頑張っても、後になって表に出ると唸ってしまうことばかりで
そこを少しでも理想に近づけるよう励んでいきたいと思います。

本年も大変お世話になりました。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。