4月26日に『三国志大戦』に追加いただいた「馬休」と「馬鉄」をご紹介します。
二人は馬超の弟。馬休(左)が次男、馬鉄(右)が三男です。

三国志大戦 馬休 馬鉄

■アイドルプロデュース?

馬休、馬鉄と聞いてぱっと分かる三国志ファンは少ないと思います。

活躍といえば父とともに許都へ行き曹操に殺されたことのみ。
プロフィールとして残っているのは次男、三男という記述だけ。
そんな無個性の二人を売り出すにはどうしたらいいのか…。

残念ながらカード性能に助けてもらうことは期待できないでしょう。
三国志大戦での知名度にあやかるのも難しそうです。
なんというマイナスづくし…。

ですが!
外見等キャラクターとしての設定に非常に光るものを感じました。

なんとしてでもプラスまで引き上げて、馬超のお兄ちゃんや馬騰のお父さんと
同じ舞台に立たせてみせます!!

そんな密かな決意から始まったこの二人。
無名アイドルのプロデューサーさんはこんな気持ちなのでしょうか。
マイナスをプラスに持っていく作業は非常にしんどいのですが、ここは自分を信じて。

結果…

おかげさまで実装後、二人はご好評をいただいたようで私のプロデュース業も報われました。
公式さんからはこんなに可愛いイラストも!


可愛がってくださっているプレイヤーさん、私の方向性を認めてくださった開発さん、
本当にありがとうございました。

今後とも馬休・馬鉄兄弟をどうぞよろしくお願い致します。

アーケードの『三国志大戦』と連動したアプリ『さんぽけ』がリリースされました!

私がイラストを担当させていただいた「関平」も右下でぷちきゃらとなって頑張っています!
もう一人「曹昂」もゲーム中に登場しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

任天堂様とインテリジェントシステムズ様のスマホ向けゲーム
『ファイアーエムブレムヒーローズ』にて「エフィ」を描かせていただきました。

ファイアーエムブレム ヒーローズ エフィ

エフィはDSの新作『ファイアーエムブレムEchoes』に登場するキャラクターです。
ソフトの発売に先行してヒーローズに参戦しました。

資料を拝見したときに、あまりの可愛さに一目惚れ。
素朴ながら可愛さ満点のデザインがたまらないですね!
この可愛さを損なわないよう、細心の注意を払って描かせて頂きました。

上の通常絵では何も装備していませんが、攻撃時は弓を持っています。
原作では弓兵=男性専用兵種だったため一時物議を醸しましたが
先行イメージによるクラスチェンジ先の固定を防ぐため、敢えて弓を装備させたそうです。

TCGのFEサイファでも国内外多くのファンに支えられているのを実感していましたが
ヒーローズはそれに輪をかけて反応をいただき非常に驚かされました。

やはり長年のシリーズは偉大だなと感じます。
そのようなタイトルに参加できまして、とても嬉しかったです。

2016年は実の成る時期だったでしょうか。

ここ2年ほど制作に携わってきたタイトルが続けてリリースされまして
おめでたい1年となりました。

また、ありがたいことに自分の目指す方向性と仕事内容が
うまく重なるようになってきました。
ひとえに素晴らしいクライアントさまとの巡り合わせのおかげです。

年単位で先方とお付き合いさせていただく中で
お互いの理解が進んだこともありますが
こちらの好みや個性を深く読み解き、それを捻じ曲げることはせず
挑戦的なご依頼もくださるハイセンスに驚かされています。

経験上、このようなケースの方が稀なのですが
そういった場所へ私を導いて下さった各方面の方々にも
改めて感謝申し上げます。

今年は仕事関係で何回か上京しまして、ついでに一人旅も。
特に思い出深かったのは浅草の浅草寺!
ずっと行きたかった日本の名所なので、ちょっとした外国人観光客気分でした。

 

来年は結果に納得できるような、そんな仕事をしていきたいです。
その時頑張っても、後になって表に出ると唸ってしまうことばかりで
そこを少しでも理想に近づけるよう励んでいきたいと思います。

本年も大変お世話になりました。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社セガ・インタラクティブ様のアーケードゲーム
『三国志大戦』が2016年12月21日に正式稼働致しました。

今回、魏の「曹昂」と蜀の「関平」のカードイラストを担当させていただいております。

三国志大戦 曹昂 関平

曹昂は曹操の長男。
関平は関羽の息子になります。

お偉方の息子さんを担当させていただくことになり
とにかく緊張しましたが、貴重な機会をいただき感謝しております。

ゲームは過去の三国志大戦の遊び方を踏襲しつつ
「制圧」という新しい要素を取り入れ、別の戦略も楽しめる作品となっています。

機会がありましたら、是非カードを使ってみてくださると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。

http://www.sangokushi-taisen.com