TVでもおなじみのTCG『カードファイト!! ヴァンガードG』に参加させていただきました。

6/9発売ブースターパック 第11弾「鬼神降臨」にて《ティーブレイク・エンジェル》
7/7発売クランブースター第5弾「七色の歌姫」にて《アプラーズフラワー パルチェ》

ヴァンガード カード

『月刊ブシロード』2017年8月号付録PRカード《Chouchou アキナ》

『月刊ブシロード2017年8月号』付録PRカード《Chouchou アキナ》
こちら担当させていただきました。

元々デフォルメ系の絵を描いていたので、すんなり馴染めたように思います。

ヴァンガードは非常に自由度が高いですね。
他では滅多にできないことができるのが、このタイトルの強みだと感じます。
(私的には現代風のデザインやSF風の表現など)
その分、責任も重いのですが…。

私がこの業界に入った頃はリアル系イラストの需要が高かったので
しばらくこのようなコミックタッチの描き方は控えていました。

でもやっぱりこのくらいデフォルメされていたほうが
自分のイメージにより近い形で再現されているように思います。

とは言えリアル系も鍛えられますし、相互作用もありますので
今のスタイルが丁度良いバランスですね。

4月26日に『三国志大戦』に追加いただいた「馬休」と「馬鉄」をご紹介します。
二人は馬超の弟。馬休(左)が次男、馬鉄(右)が三男です。

三国志大戦 馬休 馬鉄

■アイドルプロデュース?

馬休、馬鉄と聞いてぱっと分かる三国志ファンは少ないと思います。

活躍といえば父とともに許都へ行き曹操に殺されたことのみ。
プロフィールとして残っているのは次男、三男という記述だけ。
そんな無個性の二人を売り出すにはどうしたらいいのか…。

残念ながらカード性能に助けてもらうことは期待できないでしょう。
三国志大戦での知名度にあやかるのも難しそうです。
なんというマイナスづくし…。

ですが!
外見等キャラクターとしての設定に非常に光るものを感じました。

なんとしてでもプラスまで引き上げて、馬超のお兄ちゃんや馬騰のお父さんと
同じ舞台に立たせてみせます!!

そんな密かな決意から始まったこの二人。
無名アイドルのプロデューサーさんはこんな気持ちなのでしょうか。
マイナスをプラスに持っていく作業は非常にしんどいのですが、ここは自分を信じて。

結果…

おかげさまで実装後、二人はご好評をいただいたようで私のプロデュース業も報われました。
公式さんからはこんなに可愛いイラストも!


可愛がってくださっているプレイヤーさん、私の方向性を認めてくださった開発さん、
本当にありがとうございました。

今後とも馬休・馬鉄兄弟をどうぞよろしくお願い致します。

アーケードの『三国志大戦』と連動したアプリ『さんぽけ』がリリースされました!

私がイラストを担当させていただいた「関平」も右下でぷちきゃらとなって頑張っています!
もう一人「曹昂」もゲーム中に登場しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

任天堂様とインテリジェントシステムズ様のスマホ向けゲーム
『ファイアーエムブレムヒーローズ』にて「エフィ」を描かせていただきました。

ファイアーエムブレム ヒーローズ エフィ

エフィはDSの新作『ファイアーエムブレムEchoes』に登場するキャラクターです。
ソフトの発売に先行してヒーローズに参戦しました。

資料を拝見したときに、あまりの可愛さに一目惚れ。
素朴ながら可愛さ満点のデザインがたまらないですね!
この可愛さを損なわないよう、細心の注意を払って描かせて頂きました。

上の通常絵では何も装備していませんが、攻撃時は弓を持っています。
原作では弓兵=男性専用兵種だったため一時物議を醸しましたが
先行イメージによるクラスチェンジ先の固定を防ぐため、敢えて弓を装備させたそうです。

確かにこの衣装で弓兵は絵的にも難しかったです(笑)

TCGのFEサイファでも国内外多くのファンに支えられているのを実感していましたが
ヒーローズはそれに輪をかけて反応をいただき非常に驚かされました。

やはり長年のシリーズは偉大だなと感じます。
そのようなタイトルに参加できまして、とても嬉しかったです。

2016年は実の成る時期だったでしょうか。

ここ2年ほど制作に携わってきたタイトルが続けてリリースされまして
おめでたい1年となりました。

また、ありがたいことに自分の目指す方向性と仕事内容が
うまく重なるようになってきました。
ひとえに素晴らしいクライアントさまとの巡り合わせのおかげです。

年単位で先方とお付き合いさせていただく中で
お互いの理解が進んだこともありますが
こちらの好みや個性を深く読み解き、それを捻じ曲げることはせず
挑戦的なご依頼もくださるハイセンスに驚かされています。

経験上、このようなケースの方が稀なのですが
そういった場所へ私を導いて下さった各方面の方々にも
改めて感謝申し上げます。

今年は仕事関係で何回か上京しまして、ついでに一人旅も。
特に思い出深かったのは浅草の浅草寺!
ずっと行きたかった日本の名所なので、ちょっとした外国人観光客気分でした。

 

来年は結果に納得できるような、そんな仕事をしていきたいです。
その時頑張っても、後になって表に出ると唸ってしまうことばかりで
そこを少しでも理想に近づけるよう励んでいきたいと思います。

本年も大変お世話になりました。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。